『じぶんも友だちも好き』『ちがっていてあたりまえ』
異年齢の多様な子どもたちが、生活やあそびを共にすることで、自然なかたちで「ちがっていてあたりまえ」と思えるような「人権感覚」を育みます。
自らが好きな遊びを選び、主体的に遊べるように環境を工夫しています。
おとなとの信頼関係を築くため、乳児は特定の保育士が愛情いっぱいに関わる『担当保育』を採用し、人との関わりの基礎を培い自尊感情を育みます。
生き生きと遊べるよう、また違いを認め合うことができるよう幼児は『異年齢保育』を実施しています。3歳児~5歳児は異年齢クラス(ホーム)で生活をしています。